ポリウレタン繊維とニット

fj01001900
商品番号:fj01001900

ポリウレタン繊維とニット

再ダウンロード有効期間(日数)10
ファイル名fj01001900.pdf
公開日2019.12.01
バージョン1.0.0.
制作Fiber Japan Co., LTD
¥4,000(税別)

ポリウレタン繊維とニット
・著者:秋山 眞輝生(一般社団法人? 日本繊維技術士センター)
・A4判? 119ページ
・月刊「加工技術」誌 2015年 5月号〜2016年8月号掲載

(1)ポリウレタン繊維の誕生と事業化
はじめに
1.ポリウレタン繊維の工業化推移
1ー1 アメリカのポリウレタン繊維の工業化推移
1ー2 欧州・カナダ・中南米のポリウレタン繊維の工業化推移
1ー3 ポリウレタン繊維用途の推移
1ー4 日・韓・台ポリウレタン繊維の生産能力
1ー5 中国におけるポリウレタン繊維の生産能力(推定)
1ー6 世界におけるポリウレタン繊維の生産能力(推定)
(2)ポリウレタン糸の製造
1.理想の弾性機能
2.ポリウレタン繊維の定義
3.ポリマーの製法
4.製造工程
5.乾式紡糸
6.溶剤の回収
7.ポリウレタン糸
8.ポリウレタン糸の多様化
(3)ポリウレタン糸交編丸編
1.先人たちの知恵
2.二重給糸口と添糸編(プレーディング)
3.ポリウレタン糸交編丸編
3ー1 ベア天竺
3ー1ー1 ベア糸の給糸方法
3ー1ー2 ベア糸のドラフトと混用率
3ー1ー3 ベア天の編機
3ー2 ベア天組織のバリエーションと他のベア交編組織
3ー3 靴下のベア糸ニットイン
3ー4 ポリウレタン加工糸の丸編
3ー4ー1 ポリウレタン加工糸
3ー4ー2 加工糸生産のプロセス
3ー4ー3 加工糸の形態
3ー4ー4 カバード糸の性質
3ー5 加工糸の丸編用途
3ー6 筒状丸編地の「輪さ回し」
3ー7 丸編地のほつれ止め
3ー8 丸編機の風綿対策
3ー9 平編地の幾何学構造とベア天
3ー10 編目の斜行
3ー10ー1 斜行度
3ー10ー2 コース曲がり
3ー10ー3 ウェール曲がり
3ー10ー4 天竺の耳まくれ(カール)
3ー11 おわりに
(4)ポリウレタン糸交編たて編
1.たて編というもの
2.たて編組織の表記法
2ー1 ポリウレタン糸交編に利用される基本編組織
2ー1ー2 1×1編(トリコット:tricot,デンビ:dembigh)
2ー1ー3 2×1コード編
2ー1ー4 3×1コード編
2ー1ー5 4コースアトラス(4-row Atlas)
2ー1ー6 二目編(1×2編:two needle overlap semi-tricot, Koeper)
2ー1ー7 挿入組織(レイ・イン:in-lay, lay-in)
2ー2 ポリウレタン糸交編の実用編組織
2ー1ー2 トリコット編機による実用組織
2ー2ー2 ラッシェル編機による実用組織
2ー2ー3 サテンパワーネットのヘム
3.トリコット編機とラッシェル編機の特性
3ー1 トリコット編機によるポリウレタン糸の編成
3ー2 弾性糸用ラッシェル編機によるポリウレタン糸の編成
4.たて編の設計
5.ポリウレタン糸の整経
5ー1 ポリウレタン糸整経機
5ー1ー1 カール・マイヤー社製の整経機(Elastane warping unit, DSE-H21/30)
5ー1ー2 リバ社製の整経機(Expander type 23E)
5ー2 整経の条件
6.ダブルラッシェル編機
7.おわりに
(5)ポリウレタン糸交編ニットの染色
はじめに
1.ポリウレタン原糸の多様化
1ー1 色をつけるということ
1ー2 目むき現象
1ー3 可染糸の開発
1ー4 耐熱性向上糸の開発
1ー5 低温セット性向上糸の開発
2.染色加工助剤の開発
2ー1 精練剤の開発
2ー2 レギュラーポリエステル混用素材の染料・助剤
2ー3 ナイロン/ポリウレタン混の処方例
3.拡布状リラクサー、染色機の技術進歩
3ー1 リラックス工程
3ー1ー1 欧米で使用されたリラクサー
3ー1ー2 欧米で使用された染色機
3ー1ー3 日本で水系連続リラクサーが出現
3ー2 染色機の技術進歩
3ー3 ピンテンターの技術進歩
3ー3ー1 熱媒による熱源
3ー3ー2 生地搬送のエアークッション
4.ポリウレタン繊維の化学的性質
5.拡布状ポリウレタン混素材の染色加工工程(例)
6.筒状丸編地のポリウレタン混素材の染色
6ー1 バッチ編成
6ー2 綿・ポリウレタン混の染色
6ー2ー1 染色・仕上工程
6ー2ー2 脱水・乾燥工程
6ー2ー3 筒状丸編地の幅セット工程
7.開反丸編地の染色加工
8.その他の染色加工
8ー1 ポリウレタン混の細幅テープ
8ー1ー1 細幅テープの連続染色
8ー2 パンティストッキングの染色
8ー3 カバード糸の染色
おわりに
(6)ポリウレタン混素材の消費性能
はじめに
1.劣化(脆化)
1ー1 光、熱
1ー2 酸化窒素ガス(NOx)
1ー3 塩 素
1ー4 不飽和脂肪酸
1ー5 皮 脂
1ー6 ドライクリーニング溶剤
1ー7 過酸化水素漂白における金属イオン
1ー8 加水分解
1ー9 かび・微生物
1ー10 加工剤による安定剤効果の低減
2.安定剤(添加剤)
2ー1 光安定剤
2ー1ー1 光酸化防止剤
2ー1ー2 紫外線吸収剤
2ー2 酸化防止剤
2ー3 活性塩素捕捉剤
3.事 例
3ー1 劣 化
3ー1ー1 複合劣化
3ー2 生地の伸縮疲労
3ー2ー1 組織ずれ(ワライ)
3ー2ー2 スリップ・イン(スパンデックス抜け)
3ー2ー3 断 糸
3ー2ー4 カールと温湿度
3ー2ー5 生地品質管理
4.消費性能の機器評価
4ー1 ストレッチ性試験法
4ー2 繰り返し伸縮疲労試験
4ー2ー1 ワライの評価
4ー2ー2 スリップ・インの評価
4ー3 その他の機器評価法
5.おわりに

あとがき